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Written By:
トーノZERO |
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今日のプラスターワールド。 ついに見つけたゴンゴラゴン。しかし、仲間のはずのトラストームとドラストームが封印しているゴンゴラゴン。 いったい何が起きているのか。 実は結界の中には、真の敵、ギンギラギンを押さえているゴンゴラゴンがいて、トラストームとドラストームはギンギラギン封印のために努力していたわけですね。 そして、ウォリアムが仇だと思っていた相手は、ギンギラギン。 ついに、ウォリアムとトーマの心も1つになって戦うときが来たのですね。そして、最後の瞬間にトーマをプラストオフして助けるウォリアムの心。 「この隙に逃げろ」とゴンゴラゴンを助けに入るPウォリアム。しかし、「逃げるわけにはいかん」と拒絶するゴンゴラゴン。ここがグッと来る名シーンだと思います。 「あのままじゃ逃げ場が無くなるわ」と一番良いところで飛び出すPデリィ。ここに来て、こういう行動ができるデリィは本当に良いキャラですね。 ギンギラギンの攻撃は、光線。それを浴びると、キンキラキンに固まるという言葉遊びのようでもあり、緊迫感のある戦い。 ウォリアムに「僕も戦うよ」というトーマの表情の良さ。凄く良いですね。 しかし、砕け散ってしまうウォリアム。 トーマとデリィが、トラストームとドラストームとプラストオンして、更にギンギラギンに戦いを挑む盛り上がり。 そして、ギンギラギンを追いかけているつもりで、前に飛び出してしまい、キンキラキン光線に撃たれたところで終わる引きの上手さ。 と～のは、今回は大したことが何もできなかったビートマを応援しています。きっと君の活躍するチャンスは訪れるでしょう。 ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。 |
